1963年CO大災害40年 シンポジウム
●とき
2003年11月8日(土)午後1時30分〜4時30分
●ところ
大阪人権センター6Fホール
●内容
T.基調報告=
豊田正義/発起人会代表
報告内容
U.パネラー=@ 沖克太郎氏(元三池労組組合長)
元三池CO原告団団長
A 原田正純氏(熊本学園大学教授)
・水俣病、CO中毒症に深く関わる
・著書に「炭じん爆発」(日本評論社)
「炭坑の灯は消えても」(日本評論社)等。
B 鎌田慧氏(ルポライター)
・三池現地ルポを始め、CO患者に関わる
・著書に「去るも地獄残るも地獄」(筑摩書房)
その他幾多の著作有り。
C清水 栄子氏(三池CO被災者の会、事務局長)
V.パネルディスカッションテーマ
(1) 「1960年三池大闘争を考える」
(2) 「CO大爆発」
(3) 「CO中毒患者の苦しみと闘い」
V.発言=
山口研一郎氏(現代医療を考える会代表)ほか
発言要旨
●参加費 500円